ペン式電熱温灸器筆式電灸器的応用篇(中国語)

 

携帯に便利なペン式電熱温灸器

携帯に便利なペン式電熱温灸器の説明/訳文

特許番号:3772797
ペン灸器
博士型 Wp-2010
健康保健器具
中国鍼灸院
漢方医学研究所 監製

加熱3秒間で,直径2mm以内温度60℃前後に,

適用:
蚊・蜂・ダニなどの虫刺され;コムラ返り等の筋肉痛;指関節痛;膝関節痛;足裏の痺れ;肩こり;緊張型頭痛;生理痛;不眠症;自律神経失調症など。

使い方:
1.プッシュスイッチを入れる。
2.灸口を刺激したい所(.シャツ、ストッキングの上にも使える)に当てて押す。
3.熱を感知したら離す。
4.使用後、プッシュスイッチを切る。

電池の入れ方:
電池の+、−の方向を逆に入れない。
新旧・異種の電池を混用しない。

注意事項:
1.使用の前に灸口の保護膜が破れてないことをチエックしてから使って下さい(敗れた場合は直接皮膚に刺激しないようにしてください)。
2.熱感度は個人差があるのでテストしてから施灸する時間(目安:3秒)を決めて下さい。
3.自分に施灸する場合は、熱を感知したら離して下さい。施灸の時間が長過ぎると火傷になるので、注意してください。
4.使用後はスイッチを切って保管して下さい。
5.子供に使用させないようにしてください。玩具として遊ばないようにしてください。子供の手が届かないところに保管してください。
6.熱力が弱まった場合は、新しい電池を交換して下さい。
7.ペン灸器を分解しないで下さい。
8.プロパンガス、酸素濃度の高い環境での使用は禁止!

使用例

腰痛症

前腕痛

首こり

肩こり

緊張性頭痛

足裏痺れ

膝関節痛

蚊など昆虫・虫刺され


会員募集/訳文

温熱療法デジタル化研究会からのお誘い

@ 灸による温熱刺激量は艾の壮数と大きさ或いは燃焼途中で消すことによってコントロールしている替わりに、患者さんの病態に応じて、刺激量を定量的に把握する方法を提案する。
A 医療環境エコを配慮し、煙を立たない鍼灸治療を行う方法を提案する。
B 生理状態及び病理状態の穴の熱感度について測定し、臓腑機能状態との関係を研究する。
C 治療面では、臓腑弁証に応じて特定穴に定量(温度かジュール)的に温熱刺激を与える効果を研究する。
D 会員皆さんが本研究会の研究情報を無料で共有する。




申し込み方:

本ページの申込用紙をダンロードし、記入の上メールあるいはFAXで申し込んでください。

 

問い合わせ先:

中国鍼灸院・漢方医学研究所
FAX 059-255-6065、または
メール: p.wang5742@wonder.ocn.ne.jp

申し込み用紙(PDF)/訳文
申し込み用紙(Word)/訳文

グループ会員入会用紙

ペン灸器

腰痛症

前腕痛

慢性頭痛・首こり・肩こ・ width=

足裏痺れ・痛・ width= 

 

推薦状

〒514-1105 三重県津市久居北口町2727-1

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